BEFORE WELCOME
迎える前の飼育チェックリスト
生体を買う前に確認するページです。必要なものを買うだけではなく、温湿度、餌、病院、寿命、家族の同意まで含めて準備できているかを確認します。
購入前チェック
- 飼育期間を理解している。
数年で終わる種類も、10年以上付き合う種類もいます。引っ越しや生活変化まで考えます。 - ケージや水槽は生体より先に準備する。
温湿度が安定するかを、生体導入前に数日確認します。 - 温度・湿度・照明の測定器がある。
感覚ではなく、最低温度、最高温度、湿度、紫外線の有無を管理します。 - 餌の入手経路を確認している。
冷凍マウス、昆虫、牧草、人工フードなどを切らさない仕組みを作ります。 - 診てもらえる動物病院を探している。
爬虫類・小動物・観賞魚は診療できる病院が限られます。緊急時の候補も確認します。 - 初期費用だけでなく維持費を見積もる。
電気代、床材、餌、消耗品、医療費を月単位で考えます。 - 家族や同居人の同意がある。
におい、餌、音、脱走、アレルギー、長期不在時の世話を共有します。 - 単独飼育か複数飼育かを理解している。
ヘビやハムスターのように単独管理が基本の種類と、社会性を考える種類を混同しません。 - 購入元を確認する。
状態、給餌履歴、性別、輸入個体か繁殖個体か、保証内容を確認します。 - 飼えなくなった場合を想像している。
放流は絶対に避けるべき行為です。譲渡先や相談先を現実的に考えます。
導入後1週間の見方
触りすぎない
環境に慣れるまでは観察中心にします。慣らしとストレスは別物です。
温湿度を記録する
日中・夜間・ホットスポット・冷所を分けて記録すると失敗に気づきやすくなります。
食べない理由を急がない
種類によっては導入直後に食べないことがあります。環境、時期、個体差を分けて考えます。
異常時は早めに相談する
呼吸音、下痢、脱水、ふらつき、外傷は様子見を長くしすぎないことが大切です。
記録するなら
体重、給餌、排泄、脱皮、清掃、温湿度は、感覚より記録で管理したほうが判断しやすくなります。